麻布十番、骨董屋巡り

初めて麻布十番を訪ねた。
前から気になっていた『gallery high-kyo』で、現在「ホーローとブリキ展」
をやっているのだ。

駅に着くと雪が降ってきた。さすが私。雨女っぷりを発揮している。
地図を持ち歩いていくとすぐに『さる山』にたどり着く

味のある白の壁、床に骨董の陶器や古道具が並んでいる。
オーナーは音楽好きと見えて壁には古い楽譜が貼られ、
管楽器がインテリア的に置かれている。
ギャラリーの中はクラッシックがかかり、アラジンのストーブでとても暖かい。
外は雪景色、なんともノスタルジックな雰囲気だった。

次への移動中、素敵な外観のギャラリー?カフェ?を見つけフラフラと引き寄せられる。中は、照明もついていないのだが、オーナーっぽい男性と女性が二人楽しそうにお話している。「素敵な所ですね〜。」そういうと、嬉しかったらしく休みだというのに
2階や経営している隣りのレストランまで見せて下さった。
暖かい人柄の素敵なオーナー。レストランも凄く素敵な場所だった。
骨董が置かれている上品なインテリア
大きな窓から見える雪景色がとても綺麗で感動してしまった。
デジカメを持ってきたのに中のカードを忘れた自分をこの時は本当に悔やんだ!!
本当に、私って・・・。
でも、あの素晴らしい景色は目に焼き付いている。かえって写真撮る事に捕らわれずにすんで良かったかも。
ギャラリー・カフェとレストランの名は『田能久』
お茶までいただきすっかりくつろいでしまった。本当に素敵なオーナーでした。
雪も止み次へと移動する。

途中面白いデザインの家や味のある外観の家など見つけ楽しんでいるとすぐに
目的の『gallery high-kyo』に辿りついた。
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白いマンションの地下にありここも一面真っ白。
白にホーローやブリキは合う。価格も安く購入しようか迷ってしまった。
ここのオーナーはまだ若い男性、明るい方ですぐにうち解けてしまった。
5月からは、カフェ。そして、工事が終われば一階もギャラリーになるとの事で
とても楽しみ。そしてここで2階にもギャラリーがある事を紹介された。
あれれ?
ネットでは、前あった『タミゼ』は恵比寿へ移動となっていたが・・・。
2階に行き扉を開けると・・・・。
ヤバイ!!
宝の山だ。凄いすっご〜い。素敵!!
古道具?がらくた?とにかく魅力的なモノだらけ。
奥に行くと小さなテラスが作業場になっていて本当に使えるの?
という様な大きなノコギリやヘンテコ道具、錆び錆びのバケツやオイル挿し
鳥かご・・・。と面白い。ここには夢が溢れている♪
興奮しているとオーナーと奥様とがお茶を出して下さりここでもごちそうになる。
オーナーは大の骨董好き。有り余る骨董品に見かねた奥様に叱られ売りに出すことに
なったとか。でも、気に入ったものが多く売っているモノかをまず確かめなければならないから笑えてくる。商売っ気が全くないのである。
私がブリキの薬棚に目を付けると「いいだろ〜、それ〜」ととても嬉しそう。
でも、売らないらしい・・・。
ここでも、すっかり仲良くなり楽しい時間を過ごす。
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どれを購入するかスッゴク迷った結果小さな小さなブリキの片口と手柄杓
そして、薄い紫の結晶がついてる緑青が美しいスプーンを購入した。

帰り際、マンションを出るとオーナーご夫婦が2階から顔を出し
「1階見た〜?」と下の階を指差している。なんて、可愛いご夫婦。
ラピタやナウシカの世界に紛れ込んだ様な間隔を味わった素敵なギャラリーでした。
今度はお茶菓子買っていこうっと♪

ホクホクとした暖かい気持ちで次へ。
今度は、「ポーポー」ここも古道具中心で面白い。

恵比寿まで足を伸ばし『タミゼ』へ
噂どおり確かに素敵。展示の仕方も流石で見習うべき所が多かった。

夜は、美味しいベトナム料理も食べ本当に大満足の一日でした〜♪
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by cinnamon_art | 2005-03-14 16:17 | ギャラリー巡り
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